浅草の春のイベント(花見・三社祭)

浅草は古くからある年中行事が盛んです。

年間を通して様々な行事やイベント、催し物が行われています。春は、隅田川付近の桜の花見からはじまります。川沿いに美しい桜の花が咲き誇る時期、隅田公園は見物客で混雑します。隅田公園の桜は、さくら名所100選にも選ばれているほどの人気スポットです。

歴史を紐解けば江戸時代、8大将軍徳井川吉宗が隅田川両岸に桜を植えたのが始まりです。浅草駅側から花見をすると、さくらの向こう側に白く聳え立つスカイツリーも拝むことができ、写真スポットとしても人気です。人混みを避けるなら、屋形船に乗り、船の中で食事をしながら花見と決め込むのも風流でおすすめです。浅草の春のイベントと言えば、もうひとつは浅草神社の例大祭、三社祭です。毎年5月の第3週の金・土・日曜日に行われます。来場者数は200万人を超える大人気のお祭りです。

一日目は「名物大行列」と呼ばれ、浅草芸者やお囃子台など、時代衣装を着た人々が町を練り歩きます。その行列はおよそ300メートルにもなり、一気にお祭りムードに包まれます。そのほか、神社内で「びんざさら舞」が披露されます。二日目の「町内神輿連合渡御」は神社周辺の44の町会から、会わせて約100基の神輿が出され、掛け声とともに担ぎ手たちが神輿を元気よく担ぐ様は、下町情緒あふれる祭りの風景として人気を博します。3日目は、神社から出発したお神輿が町を巡り、重さ1トンの神輿を100人がかりで担ぎます。三社祭の浅草のイベントです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *