浅草の恒例イベント三社祭

東京都台東区にある浅草神社で、毎年5月の第三週の金・土・日曜日にかけて開催されるお祭り「浅草神社例大祭」が恒例のイベントとなって賑わいを見せます。

かつては浅草神社と浅草寺が一体として行われていたイベントですが、明治以降に神仏分離に伴い浅草神社単一のお祭りとして賑やかに行われ続けています。お囃子屋台や鳶頭木遣り、派手な衣装をまとい、びんざさら(木製の楽器)を打ち鳴らし、五穀豊穣を祈願する「びんざさら舞」を大勢で練り歩く姿に観客が沸きます。

このイベントの注目は、100基のお神輿が神社でお祓いを受け、各町内から参加した担ぎ手が「わっしょい!わっしょい!」と大きな掛け声で街を練り歩く光景にシャッターを切る見物客も多くSNSに投稿する人も多いです。最終日の日曜日には見物客もピークとなり、本社神輿の宮入りのファイナルイベントも盛り上がります。

このお祭りにて撮影された写真を展示するフォトコンテストが例年開催され、お神輿を担ぐ若い衆の雄姿や本殿参拝の光景、夜間のライトアップや提灯点灯など幻想的な光景を写真に収めて撮影者が腕を競い、入選した作品は7月7日まで神社境内で展示され、毎年たくさんの応募があります。また、三社際川柳が同時に開催され、毎年たくさんの応募があり、最優秀賞・三社祭大賞をはじめとして上位には賞金が用意され、各賞の結果がホームページで発表されます。お祭り会場周辺では多くの出店が軒を並べて、縁日を見て歩くのも楽しみです。

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