カンボジアを始めとする外国人の技能実習生とは

世界の開発途上国には、先進国の進んだ技術や技能、知識などを習得させたいという考えがあります。

これは、希望に満ち溢れた若者たちに自国の未来を背負ってもらうことにより、自国の発展へとつなげていきたいという目的に由来しています。

カンボジアの技能実習生に関する情報が閲覧できます。

そして、日本の各企業でもこのような開発途上国から若者たちを「技能実習生」として受け入れており、日本が持つ高い技術や技能を人間形成を通じて習得出来る仕組みを形成しています。

これを、「外国人技能実習制度」といいます。



現在、日本は様々な開発途上国から技能実習生を受け入れていますが、その一つにカンボジアがあります。



カンボジアは、人口およそ1500万人の王政国家で、ベトナムやラオス、タイと接するアジアの国です。

カンボジアでは仏教が信仰されており、日本人と多くの価値観を共有出来る点が大きな特徴です。

また、年配の人を敬ったり、気配りを良くする性格も日本人と類似しています。


そして、カンボジアにとって日本は最大の援助国であり、ここに住む人々は日本企業に対する憧れと尊敬の念を強く持っています。
そんなカンボジアに住む若者たちを技能実習生として受け入れることで、母国の発展に寄与出来るだけでなく、日本企業の発展にもつながっていくのです。技能実習生を受け入れるには、まず組合に受け入れの相談を行い、申し込みを行います。

そして、現地で書類選考や健康診断、技能試験を行い、合格者を決定、その後日本語や日本の生活習慣などの事前教育が行われ、来日という流れです。